年収1000万円だとお金持ちとは言えない。また、お金持ちの生活は送れない。

年収1000万円と400万円の基本的な生活構造は同じ

日本人の平均年収は400万円台という時代です。年収300万円以下の人は全体の40%ほど。
多くの人から見れば年収1000万円はリッチだと想像するかもしれません。

ですが、年収1000万円というのは本当のお金持ちから見ると「実は微妙な立ち位置」です。

僕も経験しましたが、この年収では「お金持ちの生活」を満喫することはできません。食べるものや着るものが多少は良くなるかもしれませんが、生活が根本的に変わるわけではありません。

ビジネスを始めた当時、21歳だった僕は「年収1000万円を稼いで人生を変えたい」「年収1000万円あったら、どんなに心に余裕があって贅沢な生活が送れるんだろうか」といつも思いながら生活を送っていました。

以前は「年収1000万円=お金持ち」と思っていましたが、今となっては「年収1000万円=小金持ち」むしろ、少しだけ貧乏だと思います。

年収1000万円と400万円の基本的な生活構造は同じ

年収1000万円は実は決してお金持ちとはいえません。

「年収が1500万円までは、年収が400万円の人と基本的な生活スタイルが変わらないことが多い」です。
また、ある有名な筆者も似たようなことを言っています。

年収が1000万円だと、普通のサラリーマンや公務員よりかは多い分、高いクルマに乗っていたり、良い家に住んでいたり、よく遊びにお金を使っていたりと、憧れる生活をしていると思うかもしれないけれど

根本的な部分では決してお金持ちとは言えない生活レベルです。

また、年収400万円と年収1000万円の貯金額を比べてみると

年収400万円の人は0円〜500万円の間が9割を占める

年収1000万円の人は0円〜700万円の間が9割を占める

このようなデータがありました。

年収では倍以上もあるのにもかかわらず貯金の額はあまり変わらないみたいです。
(※参考資料:マイナビ・リクナビ・ホームズ)

このことからも「収入が絶たれてしまうと生活が成り立たなくなる」という意味では、

年収400万円の人と年収1000万円の人は同じです。

つまり、年収1000万円だと使うお金が増えて、その分支出も増えるので結果的に十分な資産が作れません。

そして、結果的に固定出費が多くなりすぎて年収1000万円だと足りなくなり、年収400万の人よりも苦しい生活になってしまうことが多いです。

お金持ちの定義

引用先:https://uguisu.skr.jp/tax/rich.html

年収1000万円や年収1500万円は「ミドルクラス」「アッパーマス層」と言われてるようです。

ただ、裕福層ではありません。

年収2000万円以下だと準裕福層です。

年収2000万円を超えてくると、ようやく裕福層と言われ、生活に困ることもないし、高級なお店で食事もできるし、好きなモノを買えるし、そして資産も溜まっていきます。

つまり、贅沢な生活が送れます。

想像と現実は全く異なる

先ほどもお話ししたように消防士として働いていた当時、僕は「年収1000万円あったら、どんなに心に余裕があって贅沢な生活が送れるんだろうか」といつも思いながら生活を送っていました。

今となって思うことは「想像してる未来」と「実際に叶った時」は全く違います。

想像と現実は全く異なりました。

普通の公務員やサラリーマンでは年収2000万円になれないので、お金持ちと言えるような生活を送るのはやはり難しいのが現実です。

なので、本当にお金持ちになりたいのならばまず仕事から見直すことを始めていきましょう!

今回のお話しはあくまで僕自身の経験や周りの成功者の意見です。

いきなり年収2000万円を稼げと言われても程遠く感じると思いますので、

まずは年収1000万円を1つの目標として目指してみると良いと思います。