世の中の常識は普通じゃない、常識や普通を基準にしてはいけない

このタイトルにもあるように、世の中の常識は普通じゃないと考えています。

今の常識は多くの人が知らないだけで、本当は非常識だったりします。

従来の働き方、流行、価値観などが急速に変わっているので、過去の常識にいつまでもしがみ付いていては

あっという間に時代の波に取り残されてしまうと思います。

今回は「常識や普通を基準にしてはいけない」ということについてお話ししていきます。

世の中は急速に変化している

知っている人も増えてきましたが、実は世の中はめちゃくちゃ早いスピードで変化しています。

「以前は100年かけて起こっていた変化が、今後は3年で起こるようになる」と言われています。

今のインターネットは時空を越え、物理的な距離や制約やスピードをも越えます。

そして、人や企業、機械、意志思考、全てを繋ぐことができます。

現時点でGoogleがやろうと思えば、日本人がやっている仕事のほとんどはAIに置き換えることができると言われています。

そこまで変わってきているにも関わらず、

未だに「副業」をしていない人がほとんどで「投資」をしている人はもっと少ない。

むしろ、まだ「怪しい」「危ない」なんて言う人もいます。

総務省の調査によると人工知能(AI)の普及に向けた、今後の対応について

「特に何もしない」と回答した人は過半数を越えていました。

このことから分かるように

日本の常識はもう常識じゃないと言えます。

世の中の普通は誰基準で決めたか?

上記で日本の常識はもう普通じゃないとお話ししたのですが

やっぱり世の中では

「しっかりとした会社へ就職することが正しい」

「家族を持って、持ち家を持つことが正しい」

「一つの会社に長く勤めることが正しい」

「貯金をしっかりすることが正しい」

と、これらが正しいと思われています。

では、これらの普通というのは誰が決めたのか?

世の中の普通は多数決で決まる

世の中の決め事はほぼ全て多数決で決まります。

総理大臣、日本のルール(法律、義務、税金等)、社会のルール、職場のルール、学校や部活動での決め事でもそうです。

多数派が全て正しいとされてきました。

しかし、内閣府政策統括官の調査によると「世の中の半数の人が生活に満足していない」というデータもあり、

2019年の「生活に満足している国のランキング」では58位という結果でした。

つまり、生活に満足できていない人たちの意見(考え方)が世の中の普通、常識ということです。

成功していない人、なりたい生活を送れていない人、生活に満足していない人の

「普通」や「常識」を基準にしていてはいつまで経っても

・成功しない

・なりたい生活を送れない

・生活に満足することができない

ということになります。

常識は作られている

僕がビジネスを始めて驚いたことの一つでもあるのですが、

実は常識(普通)は常に作られています。

世界的にみても日本人というのはとても従順です。

周りに流されやすく、自分の脳で考えて判断していません。

ビジネス的な視点からみても日本人はとても扱いやすく

広告一つで利益を出せるので、今後も広告はもっともっと主流になることでしょう。

普通や常識=社会に洗脳されている

簡単にテレビや雑誌で見た情報を鵜呑みにしてはいけません。

気付いていないだけで、常識や普通はもちろん、トレンドや流行なども全て操作されています。

その例をいくつか紹介します。

例1:「2人に1人がガンになる」はウソ。

保険のCMでよく流れている「2人に1人がガンになる」というのはウソです。

「国立がん研究センター」のデータによると

生涯でガンと診断される確率は男性62%、女性46%ですので、

確かにこのデータだけを見ると間違いではありません。

しかし、年齢別での「生涯でガンと診断される確率」はこうです。

2人に1人がガンになるのは「80歳以上」の話なんです。

日本人の平均寿命は男性80歳、女性86歳なので、ガンになってもならなくても

結局、他の病気や老衰によって80代で死亡してしまいます。

万が一ガンになったとしても、日本では「高額療養費制度」が使えるので、治療費や入院費を含めても100万円くらいで収まります。

つまり、100万円以上の貯金ができるなら、ガン保険は不要ということ。

でも、ガン保険・ガン特約の加入率は男性40.2%、女性35%とめちゃくちゃ高いです。

70歳までに100万円を貯金するためには毎月2、3,000円くらい貯金してれば貯まります。

保険に入って色々な手続きをして、多くお金を取られるくらいなら、貯金でokです。

また、保険会社がCMをバンバン出せる理由は「加入者からの莫大の利益が出ている」からです。

しょう
個人的には加入者のお金をより多く運用してより多く還元すればいいのに、そのお金をガンガンCMに使っている・・・どういうことか分かりますよねw

正直、保険はめちゃくちゃ稼げるビジネスです。

ちなみに「ガン保険の年代別の加入率」はこうです。


引用元:https://hoken.kakaku.com/insurance/gca/select/rate/

約3人に1人が加入している現状で

なんと、ガンになる確率が0.5%以下である40代の加入率がもっとも多いという結果になっています。

また、生命保険の加入率も8割以上です。

ガン保険同様、その中身については大半の人がよく理解せずに入っているのが現状なんです。

実際に専門家の調査ではそれらの保険金の還元率は50%以下だったそう。

しょう
ちなみにパチンコの還元率は85%、競馬や競輪、競艇などの公営ギャンブルの還元率は75%、宝くじは45%です

還元率とは「利用額に対していくらの還元(リターン)を得ることになるか」を表すものです。

還元率1%→ 100万円x0.01  = 1万円
還元率10%→ 100万円x0.1 = 10万円
還元率50%→ 100万円x0.5 = 50万円

こういう情報は何も公開せず、ビジネスをすることが目的で「保険に入ることが常識だ」という風に洗脳しているんです。

例2:「今年のトレンドは〇〇カラー」はウソ。

ウソ!とまでは言えないのですが、

毎年「今年のトレンドはこれ!トレンドのカラーはこれ!」と

毎年毎年、流行が生まれてそれによってファッションスタイルも変わります。

では「そのトレンド(流行)は誰が決めているのか?」

それは僕らじゃお目にかかれないような業界のトップ達が決めています。

トレンドはそこまで重要なものではなくて、実は産業的(ビジネス)に決められています。

「今年はどういうトレンドでどういうファッションを流行らせようか。また、年間での利益の出方はどうなるのか?」と

産業的(ビジネス的)な視点で決められています。

つまり、流行は作られているということです。

「イタリアではこれが流行っているから、日本でも今年はこれが流行る」と

こんな感じで有名ファッション雑誌に書けば、誰も疑わず「これが欲しい」と売れるようになります。

しかし、実際にイタリアまで行けばそこまで流行ってもいない。なんてことばかりです。

ファッション業界は、周りに流されやすく自分の脳で考えて判断しないという日本人の特徴をしっかりと利用したビジネスと言えます。

例3:「インフルエンザ=タミフル」はウソ。

今でこそインフルエンザの治療薬は増えましたが、

以前はインフルエンザの治療薬=タミフルという印象が強かったと思います。

タミフルの副作用で自殺が増えて色々な問題となりましたね。

でも、実は当時からタミフル以外の治療薬は存在しました。

しかし、ある権力者がタミフルだけを世界に広めて他の治療薬は広まらないようにしました。

そして、そのタミフルを広めた権力者はタミフルを製造する会社の株のほどんどを保有していました。

とこんなことがあったそうです。

つまり「常識・普通は全て操作できる、そして今までも操作されてきた」ということです。

例4:「加齢とともに記憶は衰える」はウソ。(※研究データ上)

日本人の多くは加齢とともに記憶力は衰えると信じていますが、データ上では「ウソ」です。

「のうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ!」という本でも書いてあるのですが

記憶力は衰えないというデータが出ているそうです。

解剖学的知見からは、脳の神経細胞の数は、3歳以降はほぼ一定で、100歳まで生きてもほとんど変化がない。つまり、脳という装置は経年劣化しない。

なぜか広く流布する「記憶力は年齢とともに低下する」という珍妙な社会通念。誤った常識が生み出す罪は途方もなく深そうだ。

- 池谷 裕二 -
(東京大学教授)

引用:「のうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ!」

この本によると「最近忘れっぽくなった」「物忘れがヒドくなった」というのは単なる本人の思い込み、もしくはメディアの刷り込みに過ぎないと言っています。

また、恐ろしいことに「脳が衰弱していないにも関わらず”老化すれば記憶力が衰える”と思い込んでいることで本当に記憶力が低下してしまう」みたいなんです。

しょう
なんかやばいですよね

なぜこのような情報が世の中に流れるのか?

答えは簡単です。

「TV番組のスポンサーや企業が視聴者(高齢者)にサプリを売りたい」

これが理由です。

自分を基準にして常識や普通を決めることが大切

深く考えれば「常識や普通」が正しいことではない、ということは誰だって気付けると思います。

例えば「仕事はやめてはいけない。長く続けないとダメ」という常識にとらわれすぎてしまって、

そこから何も考えられなくなってしまっているだけです。

物事の本質が見えなくなっています。

まず、あなたが当たり前、常識、普通だと思っていることを疑ってください。

「本当に当たり前、常識、普通なのか?」

冒頭の方でもお話しした通り、世の中は急速に変化しています。

・収入源が一つしかない

・一つの収入源で満足している

・公務員が安定だと考えている

・就職が正しい

・借金はしてはいけない

・貯金は銀行へ預けるのが安心

などの考えは、本当に当たり前、常識、普通なのか?

今は学歴やキャリアなんて関係ないと思います。

無職や引きこもりでも、月1,000万円稼いでいる人もいます。
(本当にいます。プロ奢ラレヤーさん、キメラゴンさんなど…)

常識なんて鵜呑みにする必要は全くないと思います。

世界中探しても、普通の人なんてどこにもいません。

「自分の目で見て、自分の意思で判断してください」

僕もビジネスを始めた当時300万円を借りて全て自己投資につぎ込みました。

当時、消防士して働いていたので周りからは遠い目で見られ「お前終わりだな。」とまで言われていました。

しかし今ではその時の融資も無くなり、年商7000万円の会社を持つことができました。

今いる周りの人たちと話すと今までに何千万円、何億と自己投資している人が普通にいて、

稼ぐためには自己投資をすることが普通だということが分かりました。

つまり、何が伝えたかというと

「思い込みが思考を停止させて、周りをも巻き込んでしまう」ということ。

本質とは自分で理解するものだと思います。

やってもいないのに分かることはありません。

思考が自由になると、生き方も自由になって、人生も自由になります。

今まで思い込んできた当たり前、常識、普通を壊していきましょう。

現在がどうであれ、方向さえ合っていれば必ず行きたいところへ辿り着きます。

「豊かになりたい」ならまず副業を始めましょう。

「人に認められたい」ならまず自己投資をしましょう。

「老後が心配」なら投資をしましょう。

誰かが決めた通りに生きる人生はもう古いです。

常識や普通に洗脳されて、くだらない人生を歩まないようにしてください。