ポジティブ思考になる「メリット」と「そうなるための10個の方法」

ポジティブな人、ネガティブな人、その間の人。

と生まれながらに分類されていると決め付けている方と

たまに出会いますがそうではありません。

僕自身も元々ネガティブ思考で、ポジティブな人を見ると「いいなぁ」と憧れると共に、嫌気がさし「苦手だな。」と思っていました。

しかしポジティブ思考を意識付けることで、今ではポジティブ過ぎる思考になりました。

それと同時に見える視野もガラッと変わりました。

『いつも下を向いて常に悩んでいるネガティブな人』

『前向きに何でも挑戦し人生を楽しんでいるポジティブな人』

このどちらになりたいか?と言われると、やはり後者だと思います。

ではポジティブ思考になるにはどうすればいいのか?

その方法やメリットについてお話しします。

ポジティブ思考とは

ポジティブとは、楽観的に物事をとらえ、どんな事でもきっと良い方向に向かっていくだろうと

未来に焦点を当てている様な性格でいることをポジティブと言います。

辞書だと「積極的」「肯定的」という意味なので

「すぐに行動に繋げられる人だったり、何事も前向きに捉えることができる人」といった人もポジティブと言えます。

ポジティブ思考のメリット

「もっとポジティブになった方がいいよ」

僕がよく言われていた言葉です。

しかし、ポジティブになることにどんなメリットがあるのか?

それを理解していないとポジティブになんてなれません。

しょう
それが分からないとなりたいとも思わないですよねw

ポジティブであることのいくつかのメリットをお話しします。

行動が早くなる

ポジティブになると「とりあえずやってみよう」という考え方になるので、

何事も即決できるようになり、結果…すぐに行動に移すことができるようになります。

失敗した時に次に活かせるようになる

失敗するともう同じ失敗はしたくないので、同じような機会を避けようとしてしまいます。

例えば、手を挙げて答えたけれど間違った時。もう間違えて恥ずかしい思いをしたくないので手を挙げなくなる傾向にあります。

しかし、ポジティブであると失敗しても仕方がないと楽観的に捉えられるので「次はこうしよう。次はできると思うからまたやってみよう。」と次に活かせることができます。

わざわざ失敗を避けて生きるのではなくて、失敗したことを解決していく生き方ができます。

失敗した時の立ち直りが早くなる

挫折してしまいそうになることは誰にでもあります。そこで挫折してしまった人も多いでしょう。

しかし、ポジティブ思考であれば「クヨクヨしていても仕方がない」次の一歩を踏み出せる様になります。

成長が早くなる

上記でもお話しした「行動が早くなる」「失敗した時に次に活かせるようになる」

この2つが合わさった結果、PDCAの回転数が多くなるので成長するのも早くなります。

視野が広がり、人生の選択肢の幅が広がる

色々なことに挑戦できる様になるので、色々な価値観に触れる機会が多くなり

自分の人生の選択肢もどんどん増えていきます。

物事が上手くいく可能性がグンと上がる

別の言い方をすると「成功する確率が上がる」ということです。

ポジティブであると行動が早くなるので
そのため失敗も多くしますが、成功する確率も上がります。

失敗しても次に活かせるようになるで成長に繋がり、成功すると物事がより加速するので

「物事がうまくいく可能性がグンと上がります。」

人生が楽しくなる

いつも楽観的に物事を考えていると、悩みなくなり、不思議と幸運にも恵まれることが多くなります。

少しラッキーなことに大きな喜びを感じることができるので、ますますポジティブになることができ楽しいことに対する視野も広がっていきます。

と、このようにポジティブであることのメリットはとても多いです。

これらを聞くとポジティブであることの良さはかなり伝わったのではないでしょうか?

ポジティブになるための10個の方法

「ポジティブな人になんてなれない。とても私には無理だ」と思っている人も多いかもしれません。

人は口癖や態度によって思考や行動が変化すると言われています。

なので大丈夫です。これからポジティブになるための10個の方法をお話ししますので、ぜひ意識してみてください。

1.ポジティブな言葉を口にする癖をつける

ポジティブな人ほど普段からポジティブな思考や言葉を発しているものです。

例えば、仕事で失敗しても「あっこうすれば失敗するのか、じゃあ次からは違う方法にしてみよう。」と、前向きな言葉を無理にでも口にすることで、失敗を引きずることなく前向きな気持ちになれます。

ネガティブな人は、ポジティブな言葉を意識して口にみることで、周囲からの印象も変わり人間関係が良くなることもあると思います。

2.常に自分を褒める

自分の行動や言動、結果に対してどこか一つでも褒めてあげましょう。

何か行動して失敗したら「まず行動できたことがすごい。」怒られたら「呆れられて怒られない人よりずっといい」など。

まず自分を褒めてあげることで自分のやったことは/行動は間違ってなかったんだ。「自分は正解を選んだ」と思うことで少しずつ自信に繋がっていくことでしょう。

3.普段から笑顔で過ごすのを心がけてみる

笑顔で過ごすことは明るくポジティブになる効果があります。

普段から笑顔で過ごすことを心掛けておけば、自然と前向きな考え方が浮かんでくるでしょう。

前向きになるには笑顔で物事を楽しむことを心掛けるのはもちろん、些細な不安や心配ごとは笑い飛ばすくらいの余裕が前向きに生きるためには必要です。

4.ポジティブな人とできるだけ一緒にいる

人間は人に影響されやすい生き物ものです。

男性でも女性でも感情が全ての原動力となっています。

一緒に居る人がポジティブで常に楽しい人だと自然と自分もポジティブになっていくことでしょう。

一緒にいる時には深く考えずに、自分が自然な状態でポジティブになれるように、とにかく楽しむことが大切です。

ポジティブな人と過ごした時間が心を前向きにそしてポジティブ思考に変えてくれるでしょう。

5.自信を身につけて、自己肯定感を高めてあげる

自分自身を自分が認めてあげられなければ、人から認めてもらうことはできません。

前向きになるには、些細なことでもいいので、成功体験を積んで自分に自信をつけることが大切です。

例えば、毎日筋トレをするなど、自分が出来そうなことに挑戦するだけでも違います。

成功体験を重ねることで、自分に自信が持てるようになり、自己肯定感を高めることができます。

また、自信はお金で買うことも出来ます。なのですぐにでも自信を付けたいのならばブランド品などを身に付けることで自信を付けることができます。

初めはそういった方法でもとにかく自信を付けることが大切です。

6.他人と比較しない

人は何かと他人と自分を比較してしまう生き物です。自分の幸せよりも他人と比べてどうか?他人の方が楽しそう、お金持ちなど「優越感」や「妬み」「嫉み」が自信に直結していることが多いです。

例えば、同僚の年収が自分より高ければ劣等感を持ち、同僚の年収よりも自分の方が高ければ優越感を持ってしまいますl。

劣等感を感じて「もっと頑張らないと」という考え方に変換することができれば良いのですが、なかなかそうはいきません。

「自分なんてダメだ」「あいつはずるい」とネガティブに捉えてしまうことも多々あるでしょう。

ですが、「自分の価値観を持つ」ことができれば、周囲の環境に影響されることなく、ストレスを感じることも少なくなるはずです。

7.良かったことリストを作る

幸福度を上げる方法として一日の終わりに幸せを書き出してみましょう。

寝る前にその日に経験した嬉しかったこと、楽しかったこと、面白かったことなどを1つでもいいので書き出します。

「そんなことでポジティブになれるわけがない」と思うかもしれませんが、幸せを書き出そうとすると、一日の出来事を振り返り良かった事を色々探します。

これを毎日続けることで、ポジティブに関連した神経を強化することができ、自然とポジティブ思考が鍛え上げられていくということです。

また、1日1つでも毎日書き出すと1年で365個も幸せだったことを書き出すことができます。

それを定期的に読むことで毎日の幸せを実感することができます。

8.生活習慣を良くする

生活習慣が乱れると体の疲れからメンタルも不安定になります。

例えば、ストレスを感じると、食べる量が増えて、お酒をたくさん飲んでいまい、タバコの量が増えるといった行動に出るのも生活習慣が一つの原因でもあります。

良い生活習慣を見直すことで体と行動に余裕が生まれるので、結果的にメンタルにも余裕が生まれてきます。

9.考え方の選択肢を増やす

例えば、試験が1週間後にあったとして、「試験まであと1週間しかない」と考えるのか「まだ1週間もある」と考えるのか。

ここで伝えたいのは、ポジティブな考え方だけではなく、いろんな考え方ができることが大切です。

一つの考え方しかできないと、どんどんと煮詰まっていき、息苦しくなります。

例えば、「試験まであと1週間しかない」とネガティブにしか思うことしかできないと、自信を追い込んで追い込んでとてもメンタルが消耗して疲れてしまいます。

逆に「まだ1週間もある」とポジティブにしか思うことができないと、楽観的に捉えすぎて試験当日まで勉強を怠ってしまうこともあると思います。

なので、「試験まであと1週間しかないけれど、まだ1週間もある」と両方の視点から物事をみることで気持ちに余裕ができて、物事の本質をみることができるようになります。

ポジティブな人がなぜポジティブなのかは、それはただ物事を前向きに考えられるからではなく、選択肢が複数ありその上で前向きな考え方を選択できるからです。

大事なのは、1つの考え方に固執せず「こういう考え方もある」と選択肢を増やすことです。

10.年収を上げる

「お金があれば全て解決できる/幸せになれる」と言うワケじゃありませんが、お金を持つこともポジティブになれる一つの方法です。

収入や資産はメンタルの余裕にかなり大きく影響します。

僕自身も当時、消防士をしながら30万円ほどの副収入があった時には上司に怒られても全くストレスを感じませんでした。

以前は「また怒られた。理不尽だ。もう怒られたくない。」と思うことがありましたが、

収入が他の人よりも多くなってからは「別にいつでもやめれるから…」「3年上の先輩に怒られているけれど、あなたの倍以上は稼いでいるし…よく聞いたら理不尽過ぎて何が悪いのか分からんな。」とかなり冷静に物事を変換していました。

しょう
生意気でしたが、相手に伝えていないのでこういう捉え方をして自分へのメンタルダメージを和らがせるのは全然OKですw

つまり日本は資本主義社会なので、お金を多く持っているだけで自信が付くと言うことです。

少し難しい方法かもしれませんが、これも一つの方法です。

以上!これらがポジティブになるための10個の方法でした。

プロフィール

嫌われ者の消防士がビジネスで成功するまでの話

2019/11/17

成功も幸せも全ては考え方から形成される

今回、ポジティブになりたい!と思っている方に少しでも参考にしていただけたら幸いです。

また、上記の10個は全てをしないといけないと言うものではありません。

全てなんて難しくて絶対に意識することなんてできません、10個のうち何かひとつでいいので意識してみましょう。

物事は全て考え方です、成功も、幸せも全て考え方ひとつで変わります。

ポジティブな考え方になるだけで今までの現状が変わらなくても、幸せに感じたり、楽しく感じたりできることもあると思います。

ひとつできたら、もうひとつやってみようかな、、、そんなくらいで良いです。

無理やりポジティブになることは「自然なポジティブ」ではないので意味がありません。

しょう
無意識にポジティブにならないと本当の自然なポジティブとは言わないですよねw

時間をかけて大丈夫なので、一つずつ変えていくことを実践してみてください。

ポジティブになれる本

最後にいくつかポジティブになれる本をご紹介します。

読むだけでまた新しい価値観が得られるので、本を読んでみることをお勧めします。

※URLなどはまだ貼っていないので、ご自身でご検索ください。後日更新します。

・『ネガティブのすすめ』(最上悠)

・ドラことば心に響くドラえもん名言集(藤子不二雄)

・ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法(ちきりん)

・『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』(松岡修造)

・『“いまある”不安がスッキリ消える本』(石原加受子)